2012年2月アーカイブ

橋下氏は危険?

とあるニュースサイトで、大阪市の橋下市長の快進撃に対して
否定的な意見を掲載しているものがあった。

それによると、わかりやすい、かっこいい、といったイメージだけで
未だに中身が不明瞭な橋下氏を迎合するのは危険ではないか、と
しており、このままでは日本が橋下氏に牛耳られてしまうといった
危機感を煽っているのである。

確かに、最近のマスコミは、橋下氏の一挙手一投足に注目し、積極的に
取り上げようとしていて、中には好意的なものもあるだろう。

そして、橋下氏本人は否定しているとはいえ、彼の国政への参加を
待望する声が高まっているのも事実だし、橋下氏が実現しようとする
大阪都構想に、民主党や自民党といった大政党が賛同、協力を約束し、
多大な影響力を持っていることもわかる。

ただ、大阪都構想以外に橋下氏が公言している内容は、具体的な
ものが多いのだし、それらは別に問題のあるものではない。

むしろ、今まで誰もやってくれなかった当たり前のことを、ちゃんと
推進しようとしてくれているのだから、支持するのが当然だ。

妄信するのはたしかに危険であるが、何も問題がないこの状態で
いたずらに不支持を煽るのはどうなのか。
この記事は、反橋下勢力の抵抗と見るのが妥当なところか。

男の価値は?

男の価値は顔ではなく、職業や年収である・・・、そんなことは
昔からよく言われていることなのだが、早稲田大学で行われている
人気講座である恋愛学において、これを実証するようなデータが
紹介されたということである。

それによると、受講している学生へのアンケートで、男性に対しては
浮気をするアイドルと、絶対に浮気をしない不細工な女性、という
二択のうち、どちらを選択するかだったら、大半が浮気をする
アイドルを選択したのであるが、女性に対して男前だが年収100万の
フリーターと、不細工だが年収2000万の弁護士、という選択をして
もらったら、過半数が不細工な弁護士を選んだのである。

これにより、男は顔よりも年収や職業のほうが重要視されることが
立証された、ということになったのだが、しかしこれはあまりにも
極端な例であるように思えるのだ。

まず、男性には浮気性かどうかと顔の美醜を比較しているのに、
女性には年収の多寡と美醜の比較になっていて、この時点で公平では
ないように思うし、年収100万というのも極端すぎると思う。

これが年収400万などという、平均的なものになったのならば
結果は大きく変わったのではないだろうか。
一定以上の年収があれば、あとは顔のような気がする。

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